欧州４大名峰とスイスアルプスの旅
2017年7月4〜11日,ユーラシアツアー
旅人/写真: 岩田 穆, TD: 白井沙苗
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第1日: 成田発,パリ乗換ミラノへ
第2日:
[氷河特急ベルニナ線]
[モルテラッチ氷河ハイク]
第3日:
[コルヴァッチ展望台]
[ピッツ・ネイル展望台]
[サンモリッツ]
第4日:
[氷河特急アルブラ線]
[ルツェルン]観光
第5日: ベルナオーバラント三大峰
[ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台]
[アイガーグレッチャハイク]
第6日:
[ベルン旧市街]
[グリュイエール]
[ラヴォー地区ぶどう畑],
第7日:
[ゴルナーグラート展望台]
[リッフェル湖ハイク]
[グレイシャーパラダイス展望台]
第8日:
[エルブロンネ展望台]
[エギーユ・デュ・ミディ展望台]
第9-10日: ジュネーブ, パリ経由, 成田着
ベルン 観光マップ
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ベルンは湾曲するアーレ川に囲まれた地形をいかして、1191年ツェーリンゲン公ベルヒトルト5世によって造られた町がはじまり。13世紀から自由都市となりさらに発展していった美しい旧市街は、1983年に世界文化遺産に登録されました。 大聖堂や13世紀の城門につくられた時計塔、彫像が美しい泉（水飲み場）が点在する町並みを残す一方で、スイス連邦の首都として便利な近代都市の機能も兼ね備えている。
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バラ公園
のうぜんかずら
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バラ公園から見たベルン市街 大聖堂の塔が目を引く
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ダイアナ妃のバラ
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熊公園
熊公園の入り口 熊はベルンの街のそのもの（ベルン＝ベア）
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目隠しをされた正義の女神ユスティティアの泉。目を隠しているのは「物事を先入観で見ない」という公平と正義を表しています。
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1421年に建てられた古い歴史がある大聖堂で、スイスで最も高い塔塔（100m）を持つ。塔にも登ることができ、ベルンのパノラマを楽しむことができるが、ちょうど礼拝中のため入れなかった。
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高さ100mの塔
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レリーフに飾られた入り口
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「最後の審判」のレリーフ （左は天国へ、右は地獄へ）
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モーゼの泉（十戒を手にする）
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ベルンの創始者ツェーリンゲンの泉。甲冑を装着したベルンのシンボルの熊
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スイスの特許庁に勤めていたアルベルト・アインシュタインが3年間を過ごした部屋は「アインシュタインハウス」として公開されている。
「特殊相対性理論」が書かれたのもこのベルン時代だそうです。
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ツィットグロッゲは、ベルン旧市街の西門にある時計塔です。現在の時計塔は16世紀に再建されたもので、ベルンでは最古の建造物、今でも時計職人によってゼンマイが巻かれ、400年以上も時を刻み続けています。
天文時計の右にある「からくり時計」は、１時間ごとに黄金の鶏、砂時計を持った男、金色のハンマーが時を告げます
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時計塔の前にはツェーリンゲンの噴水
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天文時計、からくり時計
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からくり時計
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時計塔の裏側
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動画 面白いからくりの11時の時報を楽しむ。１時間ごとに黄金の鶏、砂時計を持った男、金色のハンマーが時を告げます
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グリュイエールはチーズの故郷。グリュイエールという名前のチーズが名産
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レストランのある広場
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アトリエ
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グリュイエール城
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ラクレット Hotel de Ville
溶けたチーズを削って、じゃがいもに塗って食べる
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チーズを溶かす独特の道具
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ローザンヌとモントルーの間に位置するラヴォー地区は、レマン湖畔の斜面にブドウ畑が広る美しい景観で知られる。この場所では1000年以上前からワインが造られており、その長い伝統と歴史が評価され、2007年に世界文化遺産に登録された。
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ツェルマットへ移動
レマン湖沿いを走り、モントルーのシオン城を眺め、ツェルマットへ向かう.
ツェルマットはガソリン自動車禁止のため、手前のテーシュ駅で電車に乗り換えツェルマット駅に到着。
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SchweizerHofdでの夕食 鶏肉のグリル
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第7日に続く
第1日: 成田発,パリ乗換ミラノへ
第2日:
[氷河特急ベルニナ線]
[モルテラッチ氷河ハイク]
第3日:
[コルヴァッチ展望台]
[ピッツ・ネイル展望台]
[サンモリッツ]
第4日:
[氷河特急アルブラ線]
[ルツェルン]観光
第5日: ベルナオーバラント三大峰
[ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台]
[アイガーグレッチャハイク]
第6日:
[ベルン旧市街]
[グリュイエール]
[ラヴォー地区ぶどう畑],
第7日:
[ゴルナーグラート展望台]
[リッフェル湖ハイク]
[グレイシャーパラダイス展望台]
第8日:
[エルブロンネ展望台]
[エギーユ・デュ・ミディ展望台]
第9-10日: ジュネーブ, パリ経由, 成田着
