アトム会   


アトム会は電気通信研究所の電子回路研究室と継承グループの研究者の同窓会です.
毎年7月第2土曜に集まり,状況報告など情報交換を行っています。
研究室は1960年頃スタートし、研究テーマは混成IC、CMOS_DSP、CMOS_ADC,DAC、高耐圧SLIC、バイポーラ高速論理LSI、化合物デバイス超高速通信用ICなどで、LSIの多くはシステムの研究室と共同で開発し、全てシステムに導入されました。
通研新聞(発行~1987年)の [電子回路研究室の記事]を示します。
研究室は1987年に改組により解散。[最終メンバー]
「アトム会」の由来:研究室では1977年頃NMOSの時代に先がけてCMOSの低電力・高速性に着目し、設計から製造の研究を行いましたが、それを謳った [電子回路研究室の歌]を鉄腕アトムの替え歌を作って歌ったことです。


 2025年アトム会  7月5日 横浜崎陽軒





 2024年アトム会  7月6日 横浜崎陽軒




 2023年アトム会  7月22日 横浜崎陽軒


コロナのため休会していたが、5年ぶりに開催されました。

2018年9月28日に大和田允彦会長がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。


 2018年アトム会  7月7日 横浜崎陽軒


今回から電子回路研究室終結後にアナログ、RFなどの技術を継承発展された 新しいメンバーも幹事さんのご努力により参加されました。
次回からの会長には吉村寛氏、幹事には大友、佐野両氏が選出されました。
今回までの幹事の福田氏、市野氏には長年ご苦労様でした。



 2017年アトム会  7月1日 横浜崎陽軒




 2016年アトム会  7月2日 横浜崎陽軒



 2015年アトム会  7月4日 横浜崎陽軒




 2014年アトム会  7月5日 横浜崎陽軒




2013年月日に有吉昶会長がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

 2013年アトム会  7月20日 横浜崎陽軒






 2012年アトム会  7月7日 横浜崎陽軒






 2011年アトム会 横浜崎陽軒






 2010年アトム会 横浜崎陽軒




 2009年アトム会 横浜崎陽軒




 2008年アトム会 横浜崎陽軒




 2007年アトム会 横浜崎陽軒




 2006年アトム会 横浜崎陽軒




 2005年アトム会 横浜崎陽軒




 2004年アトム会 横浜崎陽軒




 2003年アトム会 横浜崎陽軒




 2002年アトム会




 (?4)年アトム会  荻窪クラブ




 (?3)年アトム会  荻窪クラブ




 (?2)年アトム会  荻窪クラブ




 (?1)年アトム会  荻窪クラブ




 1993年アトム会 荻窪クラブ




 1992年アトム会 荻窪クラブ




 1991年アトム会 荻窪クラブ




 1988年 大和田さん送別会



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