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TD:飯田直之, Guide:古川せりあ |
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紀元前後から発展し、最盛期のAD450年には20万人の世界有数の都市。650年頃、謎の滅亡。 |
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エジプトの大ピラミッドと比例関係にあり、周辺長はほぼ同じ、高さは約半分。 |
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1950年に作られたタバスコ博物館を前進とし,1980年に開設された。オルメカ文明が展示されている |
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戦いや交易により王朝を大繁栄させた。赤に彩色された華麗な宮殿やマヤ独特のレリーフが残されいる。
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繁栄は西暦500年代。当時、ユカタン半島南部で強力であった都市ティカル(グアテマラ)を562年に打ち破り、 約130年間栄華を誇ったが、ティカルに報復されて滅んだ。 |
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ユカタン半島西部で強大な勢力を持つチチェンイツアと同盟を結びユカタン半島のほぼ全域を支配していた。 建造物の保存状態が極めて良く、マヤの壁面装飾であるプーク様式が遺されている。
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