エジプトの旅  アクセスカウンター
2010年12月2日~9日, クラツーのツアー
旅人/写真:岩田,TD: 桶谷, ガイド:アーテフ


エジプト旅行の日程 
1日: 往路 (成田>カイロ)  [エジプト入国、カイロ空港]
2日: [アスワンハイダム] [イシス神殿]
 [サハラ砂漠] [アブシンベル神殿] [神殿の夜]
3日: アスワン [朝の神殿] [切りかけのオベリスク]
 [ファルーカ] [クルーズ船]
4日: ナイル下り [コム・オンボ神殿] [ナイル川]
 [ホルス神殿] [ガラベイヤパーティ]
5日: ルクソール [メムノンの巨像] [王家の谷]
 [ハトシェプスト葬祭殿] [カルナック神殿] [ルクソール神殿]
6日: カイロ,ギザ [ムハマドモスク] [ピラミッド]
 [スフィンクス] [メナハウス]
7日: カイロ市内 [考古学博物館] [ハン・ハリーリ]
8日: 帰路 (カイロ>成田)

情報:[チケット一覧] [エジプトの神と神話]

第7日 考古学博物館, ハン・ハリーリ


メナホテル



クフ王のピラミッド(朝部屋から)


ホテルの入り口


ホテルの入り口


入り口のシャンデリア


ホテル新館


ホテル本館


ホテル本館


ホテルの庭から見たピラミッド


ホテル庭から見たピラミッド

エジプト考古学博物館


世界4大博物館の一つ,収蔵点数は20万点にものぼり,ツタンカーメン王墓から発掘された黄金のマスク,黄金の玉座,ラムセス2世のミイラなど,古代エジプトの至宝が展示されている.
1858年にエジプト考古局の初代長官になったフランス人考古学者、オギュスト・マリエットは国外への流出が激しかった遺跡の出土品の管理を進め,博物館を完成させた.エジプト革命で被害を受け、閉館していたが、現在は復活している。

[展示品のギャラリ]



博物館正面入り口


博物館正面上部






博物館正面で


博物館正面で


大展示室


ツタンカーメンの黄金のマスク


ツタンカーメンの黄金の王座


ツタンカーメンとアンケセナーメン


ツタンカーメン


ツタンカーメンの黄金の棺


ラムセスⅡのミイラ


ラムセスⅡの手


ラムセスⅡの顔

ハン・ハリーリ


カイロ中心部のアル・アズハル通り界隈の商店密集エリア.1382年に建てられた隊商宿を起源にする歴史あるバザール.食料品・日用雑貨からアンティークや工芸品,エジプト土産までが揃う.


レストラン ハン・ハリーリ


ハン・ハリーリで昼食


バデスタン通りと門


香辛料


バデスタン門の前


エル・モスキ通りでUさんとOさん


バデスタン通り


エル・フセイン広場の店




エル・フセイン モスク


エル・フセイン モスク


エル・フセイン モスク


教会の前の子供達
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教会の前の子供達


教会の前の家族


女学生達


子供達


エル・アズハル モスク


エル・アズハル モスク




エル・アズハル モスク

午後:カイロ空港から帰路につく

カイロ空港の待合室


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